もっと詳しく

メッツ戦の7回、中前打を放つカブス・鈴木=ニューヨーク(ゲッティ=共同) ▽メッツ―カブス(14日・ニューヨーク) カブスの鈴木は、「2番・右翼」でフル出場し、3打数1安打だった。内容は四球、空振り三振、中飛、中前打、死球で打率は2割6分3厘。チームは6―3で、3連勝した。(共同)