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<立大・早大>早大3番手の鹿田(撮影・光山 貴大) Photo By スポニチ 明大に連敗し、もう1敗もできない早大が延長10回の激闘の末立大を下して先勝した。 同点の8回から3番手として登板した鹿田泰生(2年=早実)が2イニングを打者6人で抑え、10回に決勝点が入ってうれしい2勝目を挙げた。 1メートル8…