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＊最大の争点は「殺意の有無」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 検察側は、鉄パイプで頭を十数回殴る行為から「殺意はあった」と主張。 一方の弁護側は頭の骨は折れておらず、強い力で殴っていないとして「殺意は無かった」と主張していた。 これについて裁判所は「急所である頭を…