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2024年パリ五輪の予選を兼ねた新体操の世界選手権第2日は15日、個人予選後半のクラブとリボンが行われ、東京五輪代表の喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)と初出場の山田愛乃(イオン)は両種目で決勝に進む上位8人に入れなかった。喜田はクラブで28・400点、リボンは27・900点にとどまり、個人総合…