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竹内涼真主演の木曜ドラマ『六本木クラス』の撮影の裏側や出演者の素顔に迫るTELASA(テラサ)オリジナル『ウラ六本木クラス』

9月15日(木)、『六本木クラス』第11話放送終了後より配信スタートした第5弾では、第4弾に続きスタッフによる“タレコミ”企画の後編をお届け。

©Kwang jin /tv asahi

竹内涼真、新木優子、平手友梨奈らキャスト5人が勢揃いする中、司会の坪倉由幸(我が家)から発表されたのは早乙女太一と鈴鹿央士にまつわる暴露の数々。

竹内たちも思わず笑ってしまう、早乙女&鈴鹿の意外な素顔が続々と明かされる。

◆監督が大絶賛するNGシーン!その裏で早乙女太一の脳内は大混乱!?

早乙女に関する最初のタレコミは、田村直己監督から。早乙女は第3話のあるシーンでNGを出したのだが、「(その姿が)ものすごく長屋龍河っぽかったので、そのまま使わせてもらった」と明かす。

NGにもかかわらず田村監督が大絶賛したそのシーン、実は早乙女の脳内である大混乱が起きていたそうで、それを聞いた一同は大爆笑! 一体、早乙女に何が起きていたのか?

一方、鈴鹿はメイクさんからのタレコミが届いていると聞いた瞬間、何を暴露されるかすぐにわかったようで「うわぁ…」とうなだれる。

メイク中に鈴鹿がとったある行動に関するタレコミが紹介されるが、その話には続きがあったことも竹内が明かす。実はその行動が原因で鈴鹿がとんでもない姿で現場に現れたそうで、撮影現場は騒然!

はたして、鈴鹿がとった行動とは…。また、どんな姿を披露したのか?

そして今回は、キャスト陣の「お気に入りシーン」も発表。

竹内は、早乙女のNGシーンのタレコミでも触れられた第3話のあるシーンがお気に入りだといい、新木は平手演じる麻宮葵の衝撃シーンに「感動しました」「私も現場でそのシーンを見たかった」と語る。

鈴鹿がお気に入りシーンに挙げたのも平手とのある共演シーンで、鈴鹿が「一番幸せでした」と語ると、それを聞いた平手は思わず笑ってしまう。鈴鹿が幸せだった理由とは?