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16日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日に比べ180円ほど安い2万7800円台前半で推移している。節目の2万8000円が意識され、戻り待ちの売りが出やすく相場の重荷となっている。ロシアを巡る地政学リスクの高まりも警戒され、下げ幅は200円を超える場面もある。ロシアのミサイルがウ…