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第1回大会で悲劇が起きた。女子で東京パラリンピック(視覚障がいT12)金メダリストの道下美里(45=三井住友海上)がトップで世界記録となる1時間23分34秒でゴール。しかし、伴走者が先にゴールしたため規定により失格となった。 伴走者の説明によると、ゴール地点にはイン、アウトのコースに分かれ、…