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上原が2016年6月のアーカンソー選手権以来となる首位で発進した。1、2番のパーセーブでリズムをつかみ、5番からの3連続などバーディーを量産。「前半は取りこぼしなく、いいパットが入ってくれた。スイングの手応えも出てきている」。距離のある9番(パー4)は左ラフからの2打目をピン1.5メートルに寄…