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米ツアー本格参戦10シーズン目。松山は苦しみながらも、新シーズンの初日を3アンダーで終えた。インスタートの10、14番でボギーが先行する苦しい滑り出し。それでも16番(パー5)で約4メートルを沈めて初バーディーを奪い、流れを取り戻した。 18番(パー5)も伸ばしてイーブンパーで折り返すと、後半…