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16日の東京外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反落した。17時時点は1ドル=139円35?37銭近辺と、前日の同時点に比べ2銭の円安・ドル高だった。ウクライナ情勢を巡る先行き不透明感が次第に緩和するにつれて、ユーロなどドル以外の通貨に対して円売りが優勢となり、対ドルでも円安が進んだ。ポーランド…