関西経済連合会と大阪商工会議所が16日発表した関西企業を対象とした経営・経済動向調査によると、7?9月期の景況判断指数はマイナス6・8となり、3期連続のマイナスだった。原材料やエネルギーの価格の高騰が影響し、前回調査の4?6月期(マイナス3・0)から悪化した。規模別では、大企業がプラス4・5に…
関西経済連合会と大阪商工会議所が16日発表した関西企業を対象とした経営・経済動向調査によると、7?9月期の景況判断指数はマイナス6・8となり、3期連続のマイナスだった。原材料やエネルギーの価格の高騰が影響し、前回調査の4?6月期(マイナス3・0)から悪化した。規模別では、大企業がプラス4・5に…