芸能人の同級生やもう一度会いたい人の“今”を調査し、驚き＆感動の再会をする思い出バラエティ『あいつ今何してる？』。
11月16日（水）放送の2時間スペシャルには、寺島しのぶ、早見優＆森口博子、そして矢部浩之（ナインティナイン）、松木安太郎、内田篤人が登場する。
お笑いコンビ・ナインティナインのツッコミとして知られ、学生時代に嗜んだサッカーへの愛と知識で、開幕目前の『FIFAワールドカップ カタール 2022』では「テレビ朝日・ABEMA ワールドカップキャスター」に就任した矢部浩之。
そんな彼が再会したい人物は、矢部のことを“お地蔵さん”と呼んでいた小・中学の同級生で、矢部曰く「俺のこと好きやったと思う」そうで…。
しかし、みちょぱは「勝手にそういう記憶になっている」パターンを指摘。堀内健も「そうなら相当恥ずかしい」と矢部を追い込む。ワールドカップに先駆け、“恋の戦い”がいち早く開幕することに！
やがて当時、スカートめくりをして泣かせた思い出もあるという彼女が登場するが、35年越しの矢部の“大いなる勘違い”が発覚する。
そして、同じく同級生の“ヤンキー2トップ女子”も登場！
彼女たち2人の紆余曲折の人生を、矢部も感慨深げに見つめる。しかし、彼女たち曰く、矢部が芸人になったのは「調子こいたんちゃう？」という見解!? また、大ブレイク後の複雑な心境も…。
原田泰造が「一本の映画みたいだった」という女子同級生3人との再会だったが、矢部は「仕事じゃなくて、家で観たい」と感動しきりだ。
さらに今回は、矢部の“サッカーの原点”とも呼べる中学サッカー部の顧問との再会も！
矢部が今でも忘れられない、「初めて先生をかっこいいと思った」という正義感あふれる恩師の“ある事件”とは？ しかし、恩師のまさかのリアクションにスタジオが驚がくする。