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トランポリンの世界選手権は16日、ソフィアで開幕して個人予選が行われ、男子で昨年銀メダルの西岡隆成(近大)は60・320点で4組トップ、初出場の石川和(ヒロセホールディングス)は59・250点で1組トップとなり、ともに18日の準決勝に進出した。各組1位や上位選手の合計24人(各国・地域最大3人)が予…