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「秋華賞・G1」(16日、阪神) 最後の1冠を狙った2番人気のナミュールは2着惜敗。中団の外めをリズム良く運び、直線の坂をグイグイ駆け上がってきたが、僚馬の背中にあと一歩届かなかった。横山武は「左に逃げるアンバランスな面があり、一番の勝負どころで遠心力とプラスして左にモタれてしまいました…