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10月9日に行われた独ブンデスリーガ1部のウニオン・ベルリン戦。前節に負傷交代したシュツットガルトの主将・遠藤航がスタメンに復帰し、後半9分には60メートル近い距離を駆け上がって打点の高いヘッドもお見舞いした。チームは惜しくも敗れたが、ケガを不安視していた日本代表の森保一監督も安堵した…