日本が、射程距離3000キロに達する極超音速ミサイルを開発し、2030年代初頭の配備を目指していると、読売新聞が16日付で報じた。 日本防衛省が開発を推進している同ミサイルは、音速5倍以上の変速軌道ミサイルで、迎撃が難しいのが特徴だ。敵の基地を攻撃するための手段として活用されるという。 最近…
日本が、射程距離3000キロに達する極超音速ミサイルを開発し、2030年代初頭の配備を目指していると、読売新聞が16日付で報じた。 日本防衛省が開発を推進している同ミサイルは、音速5倍以上の変速軌道ミサイルで、迎撃が難しいのが特徴だ。敵の基地を攻撃するための手段として活用されるという。 最近…