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「ガーディアンズ5-3エンゼルス」(14日、クリーブランド) エンゼルス・大谷翔平投手(28)3-3の八回2死から右翼線二塁打を放ち勝ち越し機をお膳立てしたが、後続が凡退。チームは4連敗となり勝率5割以下が確定し、1971~77年に並ぶ球団ワーストの7年連続負け越しが決まった。