週明け17日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は前週末終値比で一時400円超下落した。 米国の金融引き締めが長期化するとの観測が強まり、14日の米株式市場で主要株価指数が下落した流れを引き継いだ。半導体関連などを中心に幅広い銘柄で売り注文が広がっている。
週明け17日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は前週末終値比で一時400円超下落した。 米国の金融引き締めが長期化するとの観測が強まり、14日の米株式市場で主要株価指数が下落した流れを引き継いだ。半導体関連などを中心に幅広い銘柄で売り注文が広がっている。