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NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は16日、第39回「穏やかな一日」が放送され、最終章に入った。実権を握った北条義時(小栗旬)が暗黒の表情で幕府を制圧する中、長男北条泰時(坂口健太郎)と息子同様に育てた孤児鶴丸(きづき)の前でだけは父親の表情になり、鶴丸に目をかけて引き立て、北条家を盤石…