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新潟県は17日、同県阿賀町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例を確認したと発表した。遺伝子検査で陽性が確定すれば、飼育する約15万羽を殺処分する方針。県によると、県内の養鶏場で陽性が確認されれば6年ぶり。県によると、養鶏場が17日朝、下越家畜保健衛生所に「死んだり弱ったりす…