もっと詳しく

先制点を献上し、厳しい表情の磐田イレブン Photo By スポニチ 磐田はMF金子翔太(27)の得点などでドローに持ち込んだが、6試合ぶりの勝利には届かなかった。 0―2の後半12分にカウンターを発動し、最後は金子の強烈な右足シュートがゴール右に突き刺さった。同25分には右足のケガで長らく戦列を離れ…