2022年09月16日20時43分
テレビ東京系のドラマ「孤独のグルメ」の原作者、久住昌之さん(64)が、インタビュー依頼してきたという複数の新聞社に対し、ツイッターで苦言を呈している。
「孤独のグルメ」は久住さん原作、故・谷口ジローさん作画の同名漫画を元に、2012年1月からテレビ東京系で連続ドラマシリーズが放送されている。
■「『今回は無償で』とか『報酬と著者校正はございません』っていうので断る」
主人公のゴローちゃんこと井之頭五郎が、仕事の合間に様々な店に立ち寄って、独りで食事を楽しむシーンが描かれ、久住さん自身も放送後のコーナーでレポーターとして出演してきた。
10月7日からは、節目となる10周年の10作目「孤独のグルメ season10」が、俳優の松重豊さん主演でテレビ東京系で放送される予定だ。
久住さんは9月16日、「最近いくつかの新聞社から『孤独のグルメ』についてのインタビュー依頼があった」とツイッターで明かしたうえで、次のように自らの対応と考えを述べた。
「『今回は無償で』とか『報酬と著者校正はございません』っていうので断る。『宣伝してやるからインタビューただでさせろ』っていうみたいな新聞社の態度は、時代錯誤で非常識」
具体的にどこの新聞社とどんなやり取りがあったかの詳細は不明だが、このツイートには、1万件以上「いいね」が付いており、投稿へのリプライでは、久住さんの苦言に理解を示す声が多い。
「正しい対応だと思います」「新聞って未だに自分達の拡散力を過信してる」といった声が出て、「漫画家をなんだと思ってるんだ……」「宣伝無しでもじゅうぶんイケる番組なんだというのをご存知ないのでしょうね」と新聞社への疑問の声が漏れていた。
引用元: ・「宣伝してやるからインタビューただでさせろ、みたいな態度」 「孤独のグルメ」久住昌之氏、複数の新聞社に苦言「時代錯誤で非常識」 [muffin★]
小林よしのりが正論
東京新聞は在日コリアンが傷ついていると言うが、韓国という国家や、文在寅政権や、韓国内の「反日」というイデオロギーを批判しているわけで、そもそも在日は関係ない。
在日を人質にして、韓国批判を封じようなんて卑怯だ。
そもそも左翼どもは、日本国内の「嫌韓」を批判する前に、韓国が国家の方針として行っている「反日教育」を批判するのが筋である。
「反日」は良くて、「嫌韓」は悪いというのは、あまりに説得力がない。
朝日新聞は「健全な外交関係を築くため」にと言うが、慰安婦問題を仕掛けて、日本国を貶めた罪をまず悔いることだ。
戦前はさんざん戦争を煽り、戦後はさんざん北朝鮮を地上の楽園と讃美し、さらに中国を讃美して日本を貶め、今は韓国を無謬だと美化して、日本を貶める。
そんな朝日新聞が「健全な外交関係を築くため」などと、笑わしちゃいけないよ。
https://lite.blogos.com/article/404852/
払ったことねーわ
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