10月18日(火)の『徹子の部屋』に、内館牧子と吉永みち子が登場する。
朝ドラの脚本が話題になった内館を、吉永がインタビューしたことからはじまった「大人の女」の友情。
かれこれ30年の付き合いになるという。
国内外をあちこちともに旅をし、互いの家も行き来する関係だからこそ知る互いの素顔を暴露。
遠慮のないトークに黒柳徹子も笑いが止まらない。
いつからどうやって親友関係になったのかはわからない。「友だちは作るものじゃなく“なるもの”」だと語る。
つかず離れず、相手に気を使わせない心遣いなど、大人同士の友情を保つヒントも垣間見える。
また、2022年に96歳で亡くなった内館の母への想いも…。
生前、親しく付き合ってきた吉永が、その「羨ましい親子関係」についても語る。