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慶応・清原勝児は七回に左前打を放った(撮影・山口泰弘)秋季高校野球(17日、サーティーフォー保土ケ谷)神奈川大会の準々決勝2試合が行われ、慶応が今夏準優勝の東海大相模を7?4で下して4強に進出した。西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を記録した清原和博氏(55)の次男、清原勝児内野手(1年…