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18日朝方の国内債券市場で長期金利は横ばいで始まった。前日と同じ0.25%をつけた。英国の財政懸念が後退し、前日の欧米市場では金利の上昇(債券価格の下落)が一服。国内の長期債にも買いが及んだものの、米連邦準備理事会(FRB)は大幅利上げを続けるとの見方から積極的な買いは控えられている。英国…