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【ロサンゼルス時事】米大リーグ機構は17日、攻撃面で最も顕著な活躍を見せた打者に贈られるハンク・アーロン賞の最終候補を発表し、ア・リーグではエンゼルスの大谷翔平選手が2年連続でノミネートされた。今季は157試合に出場し、打率2割7分3厘、34本塁打、95打点の成績。昨年は受賞を逃した。 今年も…