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9月18日の中山4R・2歳新馬(芝1200メートル、16頭立て)は、1番人気のスピードオブライト(牝2歳、美浦・相沢郁厩舎、父ロードカナロア)が、直線で抜け出し、デビュー戦を飾った。勝ち時計は1分10秒2(良)。 激しく雨が降る中、スタートを決め、外から好位を確保。抜群の手応えで4角を回ると、直線半…