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軌道上を飛行して13ヶ月になる中国初の太陽探査科学技術試験衛星「羲和号」から再び朗報が届いた。科技日報が伝えた。 16日の中国天文学会創設100周年記念大会において、羲和号首席科学者で南京大学教授の丁明徳氏は、羲和号に2つの重要発見があったことを明らかにした。重要発見とは太陽の光球と彩球…