もっと詳しく

冠木さんが韓国で極貧生活をしていたというプレハブ小屋。左に牛小屋があり、ベビーカーの子どもを村人があやしている=冠木さん提供 [PR] 全ての始まりは高校生のころ。 母親がとある宗教を信じ始めたことに気がついた。 不仲な父に泣かされている母がいたたまれなくなり、「自分も味方でいたい」と同…