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【東京11R・フェイト】新馬戦の5馬身差Vは、見た目はインパクト十分だったかもしれない。ただ当時のメンバーで、その後に勝ち上がったのは3着馬のみ。それもダートで未勝利戦を辛勝したものだ。自身が記録した上がり3F34秒5も、新潟の軽い芝を考えれば特筆する数字とは言えない。一気の相手強化で苦戦…