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年金受給者が増える一方で保険料を納める若い世代は減少が続く 政府は18日、国民年金の保険料納付期間を現行の40年間から5年延長して45年間とする案を議論する方針を決めた。実現すれば、20歳から始まる納付の対象者は現在の「60歳未満まで」から「65歳未満まで」となる。財源を確保することで、少子高…