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北朝鮮メディアは平壌郊外で18日、新型のICBM=大陸間弾道ミサイル「火星17」の発射実験が行われたと伝えました。朝鮮中央通信によりますと発射実験で「火星17」は最高高度6,040キロまで上昇し、999キロの距離をおよそ69分間飛行し、日本海の予定水域に正確に着弾したということです。実験を視察した金…