もっと詳しく

19日午後の国内債券市場で、先物相場は小動き。中心限月の12月物は前日比6銭安の148円21銭と、午前の終値を1銭上回る水準で午後の取引を始めた。その後、148円17銭と日中取引の安値をつける場面があった。日本時間19日午後の取引で米長期金利が上昇(債券価格は下落)していることで国内債の先物にも売…