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「明治神宮大会・大学の部1回戦、名城大5-0九州共立大」(19日、神宮球場) 5年ぶり8回目の出場となった名城大が28年ぶりの勝利を挙げ、準々決勝に駒を進めた。先発の真田拓投手(4年・東郷)が、五回までノーヒットノーランに抑えるなど、7回を投げて2安打無失点の快投。打線もつながり、着実に得点…