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1970年、引退式を前に元東洋フライ級チャンピオン矢尾板貞雄(左)とスパーリングするファイティング原田 Photo By 共同 プロボクシングの元日本、東洋フライ級王者で、引退後は評論家として活躍した矢尾板貞雄(やおいた・さだお)さんが13日午後5時35分、小脳出血のため東京都目黒区の病院で死去した…