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1: 1ゲットロボ ★ 2022/11/19(土) 16:35:14.80 ID:gcuBBb/O9
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=31867
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動画あり

うれしい話題です。食品の値上げが続く中、北海道を代表的する味覚が手に入りやすくなっています。

 秋サケの水揚げが2021年の2倍近くあることから、イクラの値段も安くなっているんです。

 キラキラと輝く、まるで「海の宝石」。

 年末年始の食卓には欠かせないイクラです。

 2021年は赤潮などの影響で高値となっていました。2022年の値段はどうなっているのでしょうか。

 次々と港に揚げられる秋サケ。

 赤潮の影響を受けた2021年の水揚げ量は1600万匹あまりでしたが、2022年は2倍近くの約2900万匹。

 川に遡上したものを含めると、7年ぶりに3000万匹の大台に乗りました。

 例年だと水揚げのピークが過ぎる11月ですが、2022年は豊漁が続いています。

 北海道東部の標津町の水産加工会社は、イクラの生産でフル稼働しています。

 山十前川商店 新浜さん:「うれしいですね。予想していないぐらいの水揚げ。前の年の2倍前後のイクラを作っている」

 豊漁の恩恵は食卓にも。

 水上 孝一郎 記者:「札幌市東区のスーパーです。税込みで100グラム700円台の『生筋子』が所狭しと並んでいます」

 札幌市東区のスーパー「マルコストアー東苗穂店」では、2021年は100グラム当たり1000円台以上だった「生筋子」が、2022年は700円台から800円台に。

 秋サケの豊漁が続いていることから、仕入れを続けています。

生筋子を買った客:「2021年はイクラは一切食べなかった。久しぶりに食べたいと思った」

 生筋子を買った客:「ずっと高かったから、これはお安いですね」

 マルコストアー 滝澤さん:「2022年の出始めは2021年と同じような値段だったが、ここにきて値段が下がって買いやすくなった。仕入れを担当して5年目だが、11月にサケが豊漁なのは初めて。もう少し続くのではないか」

 食品の値上げが相次いでいますが、「生筋子」の今後の値動きは?

 マルコストアー 滝澤さん:「年末にかけてイクラのしょうゆ漬けを食べることが多いので、今この機会に買っておくのがチャンス。豊漁が続く限りこの値段で販売したい」

 豊漁が続く秋サケ漁。2021年は赤潮などの影響で高根の花だったイクラですが、年末年始にかけて期待が持てそうです。

引用元: ・【海の宝石】“秋サケ”豊漁続く 前年の2倍近い水揚げ…「イクラ」「筋子」も安値に 年末年始の食卓にうれしい知らせ [1ゲットロボ★]

2: ニューノーマルの名無しさん 2022/11/19(土) 16:35:56.48 ID:Qtfu1SMk0
ハーイー

3: ニューノーマルの名無しさん 2022/11/19(土) 16:37:42.91 ID:dSHuZqzb0
それより秋刀魚食べたかった

4: ニューノーマルの名無しさん 2022/11/19(土) 16:37:56.38 ID:C0YpyXTN0
取りまくれ!取りまくれ!絶滅するまで取りまくれ!

5: ニューノーマルの名無しさん 2022/11/19(土) 16:38:06.33 ID:ULwEnfSN0
誰が2倍も食うんだよ

6: ニューノーマルの名無しさん 2022/11/19(土) 16:38:21.32 ID:80DGL05M0
日本の漁師は根こそぎ獲ってさらに値崩れさせて捨てるまでやるからな
このへんを我慢できれば次に繋がるのに

7: ニューノーマルの名無しさん 2022/11/19(土) 16:38:43.64 ID:FNokgxWe0
捕り尽くしジャパン

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