【ウクライナ侵攻】異常事態　戦闘機がアパートに突っ込む　ロシア兵の“不気味すぎる異変”　ある薬物を使い始めたという情報

ロシア南部の都市で、戦闘機が9階建てのアパートに突っ込みました。これまでに4人が死亡し25人がけがをする被害が出ていて、当局が調査を始めています。

火の手が上がったのはロシア国内です。

撮影者：「すごい、何かが落ちた、ビルがなくなった」

場所はロシア南部の都市エイスクの住宅地。突っ込んだのはロシア軍の戦闘機です。ロシア国防省は、エンジンの1つから出火・墜落したと発表しました。

ロシア捜査委員会報道官：「飛行機墜落について刑事事件の調査を始めました」

混乱するロシア。前線の兵士にも異変が起きていました。

ウクライナ・ルハンシク州、ハイダイ知事：「彼らは痛みを感じなくなっています。1～2回攻撃を受けても向かってきます」

東部、ルハンシク州知事。最前線の異変を聞くことができました。

ある薬物を使い始めたという情報があります。

続きは↓
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000272285.html?display=full