もっと詳しく

日本医療機能評価機構は2022年9月8日、薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業の共有すべき事例「2022年No.8」を公表した。患者に処方されたのはマイスリー錠(一般名ゾルピデム酒石酸塩)だったにもかかわらず、レセプトコンピューター(レセコン)の誤入力によりマイスタン錠(クロバザム)を交付した…