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東京オリンピック・パラリンピックをめぐる汚職事件で、19日に組織委員会元理事への贈賄の疑いで社長が逮捕された広告大手ADK側が、スポーツ分野のコンサルタント料の名目で元理事の会社に毎月50万円を支払っていた疑いがあることが関係者への取材で新たに分かりました。ADK側は外部の弁護士から、みな…