もっと詳しく

週明け19日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、3営業日ぶりに反発した。 アメリカのFRB=連邦準備制度理事会が大幅利上げを続けるとの見方から、長期金利が2011年4月以来の高水準を付けたことを嫌気した売りが広がり、下げ幅が260ドルを超える場面があった。 売り一巡後は、値ごろ感から買…