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20日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み、前週末比170円ほど高い2万7700円台前半で推移している。株価指数先物への買いの勢いが一服し、日経平均も上げ幅を縮めている。岸田文雄政権の新たな政策への期待は支援材料になっているようだ。日本経済新聞が16?18日に実施した調査で、岸田内…