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今後も進歩・保守のどちらが執権しようと、韓米同盟と自主国防を強調する政策には大きな変化がないだろう。もちろんディテールの差はあるだろうが、大きな幹は変わらない。したがって消耗的な親日・従北論争はやめて、もう韓国も税金、福祉、教育、移民、社会・文化イシューで支持層を確保する、国民の…