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アジア杯決勝でオーストラリアに勝利し、優勝カップを掲げる主将の長谷部(手前)=2011年1月29日、カタール・ドーハ 日本サッカー界が忘れ難い経験をしたドーハ。いまだに「悲劇の地」の印象が強く残るが、その後の日本代表は8勝2分け(PK戦勝ち1試合含む)と負けなし。むしろ相性はいい。 「ドーハの…