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11月20日の東京8R・赤松賞(芝1600メートル、6頭立て)は、5番人気のミスヨコハマ(牝、美浦・斎藤誠厩舎、父カレンブラックヒル)が2番手からゴール前、逃げ込みを図るビヨンドザヴァレーを鼻差かわして2勝目を挙げた。 勝ち時計は1分36秒8(良)。 前半の800メートルが50秒3のスローペースとなったが…