もっと詳しく

米Bristol Myers Squibb社は9月16日、PD-L1発現が1%未満の切除不能または転移を有する悪性黒色腫の12歳以上の患者の1次治療として、抗LAG-3抗体relatlimabとニボルマブの固定用量配合剤(FDC)による併用療法を欧州委員会が承認したと発表した。