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<西・楽>初回、先制適時打を放つ山川(撮影・尾崎 有希) Photo By スポニチ 西武が、チーム44イニングぶりの適時打で先制した。初回2死三塁から、山川穂高内野手(30)が滝中の内角直球を中前に運んだ。 チームは現在今季最長タイの7連敗中で、3位の楽天とは2ゲーム差。山川は9月に入って54打数7安…