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山川穂高 ◆パ・リーグ 西武―楽天(20日・ベルーナドーム) 西武・山川穂高内野手が初回、先制の適時打を放った。2死二塁で141キロの内角直球を詰まりながらも中前へ落とした。チーム7試合ぶりとなる先制点を挙げて「よかったです」と表情を引き締めた。 試合詳細