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赤字路線をどう存続させるのか、沿線の自治体で議論が始まりました。大幅な赤字となっている陸羽東線について存続を前提に利活用の促進策を話し合う、大崎市の検討会が10月20日から始まりました。 大崎市 伊藤康志 市長 「陸羽東線も赤字路線として公表されたところ。国の協議会に向けて、しっかりと大…