一方、ウクライナの警察はロシア軍から奪還した南部や東部の地域でこれまでに民間人合わせて991人が遺体で見つかったと発表しました。
ロシア国防省は18日、ウクライナのエネルギー関連施設などを標的にした大規模なミサイル攻撃を17日に行ったと発表し、大統領府のペスコフ報道官は「ウクライナ側が問題解決や交渉に応じようとしないからだ」と攻撃を正当化しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は18日、首都キーウのほか国内17の州で電力の供給が行き届いていない厳しい状況を訴えました。
このうちキーウの市当局者は18日、地元メディアに対して、このところ電力の消費量が増えていて、本格的な冬の到来とともに電力網が完全に停止するおそれもあると強い懸念を示し復旧作業を急ぐと強調しました。
一方、ウクライナの警察は17日、これまでにロシア軍から奪還した南部や東部の地域で民間人合わせて991人が遺体で見つかったと発表しました。
遺体が見つかったのは南部のヘルソン州とミコライウ州、東部のドネツク州とハルキウ州で、合わせて3559件の戦争犯罪も記録されたとしています。
これらの地域では地雷なども大量に見つかり、これまでに3万3000個の地雷などが撤去されたとしています。
NHK 2022年11月19日 20時31分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221119/k10013897171000.html
引用元: ・ロシア軍から奪還の地域 991人が遺体で発見 ウクライナ警察 [蚤の市★]
自殺も考えた」 ヘルソン住民、ロシアによる拷問の日々語る
殴打は最初の5~6日間にわたり続いた。「夜は寝かせてもらえなかった。2時間ごとに独房に入ってくる人々に無理やり起こされ、自分の名前を言わされた」。座った状態でパイプに手錠でつながれ、横になることもできなかった
手足を縛られ、小指にクリップを付けられた。「地面に寝かされ、電気ショックを与えられた。筋肉が収縮し、体の中のすべてがねじれた」
トイレに行くことはほとんど許されず、空き瓶で用を足すしかなかった。
食事は3日に1回のみで、拘束中に25キロほどやせた。
独房には壁に穴が開いていたため、他の被拘束者と話すことで「正気を保てた」という。
ゼレンスキーのクズはよお
これと関係がある話なのかな?
拷問の中身は殆ど北朝鮮の強制収用かウイグル人矯正施設と同じ
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