・今年5月の3回目の報告書発表以降、11の生産拠点で新たに計70件の不正が判明 ・不正の全容は、国内22拠点の約8割に当たる17拠点で計197件。内訳は故意によるものが112件、知識不足などによる過失が85件 ・前会長の柵山正樹氏が課長時代の1990年代、一部の試験結果の数値の改ざんに関与。現在の役職「…
・今年5月の3回目の報告書発表以降、11の生産拠点で新たに計70件の不正が判明 ・不正の全容は、国内22拠点の約8割に当たる17拠点で計197件。内訳は故意によるものが112件、知識不足などによる過失が85件 ・前会長の柵山正樹氏が課長時代の1990年代、一部の試験結果の数値の改ざんに関与。現在の役職「…